大石 英里奈 さん
高知県
フォースカッターの導入が転機に!一気に店舗拡大につながった理由とは?
- 独立開業された頃はいかがでしたか?
- 5年前の歳の時に独立開業しました。美容師免許を持っていたので、ヘッドスパを中心にトータルエステサロンを目指していたのですが、いざオープンしてみるとほとんどがまつ毛エクステのお客様。
まるでアイラッシュ専門店のようになっていました。予想していたサロン展開とは違ってしまったものの、経営的には順調でした。
順調じゃなかったのは私自身。開業から2年目、サロン経営が軌道に乗ったと喜んでいたら、なんと子宮頸がんが見つかってしまったのです。しかも妊娠中に!
出産を待って、治療をスタート。その間、本当にスタッフは頑張ってくれました。
治療の経過は順調で、昨年は念願の二人目を出産。 - フォースカッターとの出会いは?
- 実はフォースカッターとの出会いは臨月のお腹を抱えてのことでした。
もともと信頼しているエステプロ・ラボさんのマシンということで興味本位でデモを受けたのですが、そこで一目ぼれ!
即導入を決めてしまいました。
地方の小規模サロンが導入するには、決して安いとは言えないマシンですが、どうしても当初の志だったトータルエステサロンを成功させたかったのです。
周囲からは、闘病後の出産・育児の最中に無茶するみたいな意見もありましたが、私としてはエステというお仕事はどんな環境でも女性が輝けるということを証明したいという思いもありました。 - フォースカッターの魅力とは?
- 直感で導入を決めてしまったフォースカッターでしたが、実は痩身知識や手技経験のないスタッフばかりでした。
ですが不安はありませんでしたね。
なにしろフォースカッターの機能が素晴らしかったので、マシンの使い方さえマスターすれば使いこなせる!という予感はありました。
思っていた通り、どのスタッフも1週間くらいで使いこなせるようになり、もちろん結果もしっかり出せるようになりました。
結果につながるので、お客様にに体験していただくと、面白いようにコースのご予約につながり、導入からわずか3か月で痩身コースがまつ毛エクステコースの数字を上回ったのです!
これには私の方が驚いてしましました。
1月に導入し3月には、すでに痩身のお客様がオーバーフロー。
すぐさま2台目のフォースカッターを導入。それに合わせてスタッフを増員。ベッドも2台から4台へ。
さらには美容室もオープンさせるなど、経営は右肩上がり。フォースカッターが転機となったことは言うまでもありません。
オープン以来、アイラッシュ専門サロンのようだった当サロンがようやく当初目指していたようなトータルサロンになりました。
私生活ではいろいろあった私ですが、スタッフとフォースカッターのおかげで思い描いていたようなサロン経営が実現。心からフォースカッターの出会いに感謝です。